2008年3月8日土曜日

今日は祝日ですね!

 昨日は3月8日国際婦人デーでした。すごく忙しくて日誌を更新していません。ここで、私は男性の同胞を代表して全世界の女性に遅刻した祝福を申し上げます。美しくて楽しくて幸福と健康を祈ります。私の母にも楽しい祝日を、青春ずっと残って、永遠に若くてきれいです。
 祝日のことを話すと、今日も1つの中国の伝統の祝日――春竜節です。今日は旧暦の2月の初二です。民間伝説によると、旧暦の2月の初二のたびに、天には雲と雨を主管する竜王の頭をもたげる日です。それから、雨量は次第に増えています。だから、この日“春竜節”を叫びます。竜は中国人の心の中で極めて崇高な地位を持っていて、昔の人は竜が天子の象徴で、瑞祥の物で、更に風と雨の支配者だと思っています。だから“2月の2月の初二、竜王の頭をもたげる”このことわざは春季が来って、万物が甦ると表します。冬眠する竜は活動を始めて、一年中の農作業が間もなく始まることに予兆を示します。
 科学的な面から見て、旧暦の2月の初二または“啓蟄”の時分で、大地は解氷を始めて、天気が少しずつ暖かくなって、農民は農閑期に別れを告げて、田畑を耕すことを始めます。
 今日はこの祝日で豚の頭の肉を食べることは東北地方の人も風俗習慣です。“2月の初二”が豚の頭を食べているのが古代から残した伝統で、めでたいの標識です。言い伝えによれば、才能がありながら認められない人は落胆する必要はないことを励ますためます。遅かれ早かれ必ずあなたを理解して、またあなたを受け入れることを承知する人を探すことができる。
 よし、今日私は祝日を祝うことを借りて、よく自分の腹に報賞を与えましょう。o(∩_∩)o...
 (注をつける:この日誌は電子辞書とネットの翻訳器を結びつけて四時間ぐらいを使って完成されたことです。いろいろな誤りがあるけど、これから一生懸命頑張ります!)



昨天是三八国际妇女节,由于太忙没有更新日志。在此,我代表所有男同胞向全世界的妇女致以迟到的祝福。祝你们美丽健康幸福愉快。也祝福我的母亲节日快乐,青春永驻,永远年轻漂亮。
说到节日,今天也是一个中国的传统节日——春龙节。今天是农历的二月初二,民间传说,每逢农历二月初二,是天上主管云雨的龙王抬头的日子;从此以后,雨水会逐渐增多起来。因此,这天就叫“春龙节”。龙在中国人的心目中有着极其崇高的地位,古时认为龙是天子的象征,是祥瑞之物,更是和风化雨的主宰。所以“二月二,龙抬头”这句谚语表示春季来临,万物复苏。蛰龙开始活动,预示一年的农事活动即将开始。
从科学角度看,农历二月初二还是“惊蛰”前后,大地开始解冻,天气逐渐转暖,农民告别农闲,开始下地劳作了。
在今天这个节日里吃猪头肉也是北方人的习俗。在“二月二”吃猪头是古代留下的传统,是吉祥兆头的标志。相传是想让怀才不遇的人不必气馁,因为你早晚必会找 到能够理解你,而又肯接受你的人。
好吧,今天我就借着过节好好犒赏一下自己的肚子吧。

3 件のコメント:

tti さんのコメント...

昨日3月8日は国際婦人デーでした。忙しくてブログを更新しませんでした。すいません。少し遅いですが、ここで私は男性を代表して全世界の女性にお祝いを述べさせていただきます。美・幸福・健康であることをお祈りしいたします。私の母にも同様です。ずっと若く、きれいでいてください。
今日も中国の祝日「春竜節」です。今日は旧暦の2月の「初二」(これは何かな?)です。言い伝えによると、旧暦の2月の初二のたびに、雲と雨をつかさどる竜王が天に頭をもたげる日です。それで、春竜節と呼びます。またこの時期から、雨の日が増えてきます。竜は中国人にとって、崇高なものです。昔、人々は竜は天子の象徴と考えました。また風と雨をつかさどる神と考えていました。冬眠していた竜王が、2月の初二に起き出します。それにあわせて万物が蘇ると考えられています。農作業を始めるのも、この時期です。

さて、科学的な見方をしてみます。旧暦の2月の初ニは啓蟄にあたります。次第に暖かくなります。凍りついた地面も解け始めます。お百姓さんは農作業を始められます。現在でも、東北地方では初二に豚の頭を食べる習慣があります。・・・このあとの文章は これ以前とつながってないね。日本語の勉強は当然。順序だてて文章を書く練習をしないとだめだよ。この調子で記載した報告書なら・・・・私だったら受け取りません。

それから ブログの文章を300字を目標にしてください。思ったことを 短く表現する。これも大事です。
その練習をしてください。

shark.park さんのコメント...

はい、分かりました。有難うございました。今後、必ず注意して悪い習慣を直しなければなりません。

tti さんのコメント...

今後、必ず注意して悪い習慣を直しなければなりません。

よろしく!!
ところで 添削するね。
→今後、注意して直していきます。